打ち上げ安全確保基準概要 2014-4-rev |
『モデルロケット/模型ロケット打ち上げ安全確保基準』
エンジン | 全力積N・S | 火薬:*>g | 確保距離* | ライセンス | ・ウインド コックを考慮してランチャーをセット(max30度) |
A | 2.5 | 5.7 | >15m | 4 | ・太陽を背にした配置が良い |
B | 5 | 10.6 | >30m | 4 | ・発射台、打ち上げ準備所から20M以上離れた場所でも 認定された場合を除き原則火気使用禁止 |
C | 10 | 20 | >30m | 4 | |
D | 20 | 20< | >60m | 3 | ・風速8M以上では打ち上げ中止 |
E | 40 | 20< | >60m | 3 | ・模型ロケット、火気厳禁、関係者以外立入禁止、危険区域 の 標識札を掲示消火器、防火用水を備える |
F | 80 | 20< | >60m | 3 | |
G | 160 | 20< | >60m | 3 | ・不点火の確認は30秒経過後に実施 |
* 確保距離はエンジンのサイズで異なる。このエリアに建物、 高圧線など無い事。 |
・D-Gエンジンは知事の譲受・消費許可が必要 | ||||
・管理者は腕章/従事者名標示の札を付ける | |||||
模型・モデル ロケット/湘南ロケット(ケイテック) | ・モデルロケット発射場、立入禁止、カラーコーンを境界の要所に 掲示/設置 |
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